大きな環っ！

ＡＲＣＨＩＶＥＳ No.1〜60

Ｎｏ．１ 　　　Ｎｏ．２ 　　　Ｎｏ．３ 　　　Ｎｏ．４ 　　　Ｎｏ．５ 　　　Ｎｏ．６ 　　　Ｎｏ．７ 　　　Ｎｏ．８ 　　　Ｎｏ．９ 　　　Ｎｏ．10 　　　Ｎｏ．11 　　　Ｎｏ．12 　　　Ｎｏ．13 　　　Ｎｏ．14 　　　Ｎｏ．15

１ 　ネーネーズ　業のうた、愛のうた　　　上原直彦 　２ 　ＣＤ「なーらび」（ﾈｰﾈｰｽﾞ）のﾗｲﾅｰﾉｰﾂ　　　筑紫哲也 　３ 　島唄美しゃ　　　知名定男 　４ 　上原知子　ＺＡＮ　　　篠原 章 　５ 　雑誌「東北学」創刊に寄せて　　　赤坂憲雄 　６ 　記憶の海へ〜「別冊東北学」創刊に寄せて　　　赤坂憲雄 　７ 　パナリの風　　　高良倉吉 　８ 　嘉手苅林昌１ｓｔアルバム録音秘話　　　ビセカツ 　９ 　ジルー、嘉手苅林昌とのこと　　　小浜守栄 　10　空（くう）を旅する人　　　吉村喜彦 　11　嘉手苅林昌の回り舞台　　　宮里千里 　12　嘉手苅さんのこと　　　大城美佐子 　13　「ジァン・ジァン」での嘉手苅林昌　　　上原直彦 　14　嘉手苅林昌の世界　　　竹中 労 　15　酔どれ親父の流れ節　　　ビセカツ 　16　大工哲弘や八重山のこと　　　坂田 明 　17　大工哲弘へ　　　立松和平 　18　「あがろーざ」について　　　神谷一義 　19　神酒囃しと大工哲弘　　　宮里千里 　20　ｎａｆｉｎ…島のもっと向こうへ　　　神谷一義 　21　海士の声　　　藤原新也 　22　我如古より子―沖縄ルネサンスをうたう―　　　青木 誠 　23　黒潮の海を往来した歌たち　　　仲宗根幸市 　24　琉球古典音楽のヒーリング効果　　　藤田 正 　25　平成ワタブーショー制作メモ　　　藤田 正 　26　てるりん、その憎めないスマイルの中身　　　藤田 正 　27　舞天（ブーテン）随想　　　桜沢有理 　28　新良幸人 パーシャクラブ　　　新城和博 　29　カケロマの旅　　　仲宗根幸市 　30　ＣＤ「ｽﾋﾟﾘﾁｭｱﾙ ﾕﾆﾃｨ」（登川誠仁）のﾗｲﾅｰ　　　藤田 正 　31　ｲﾝﾀﾋﾞｭｰ ビセカツ一代記（抜粋）　　　備瀬善勝、神谷一義、平井玄 　32　「ヤマト嫁」のプロローグから　　　吉江真理子 　33　夏の疾風、太鼓の響き　　　藤田 正 　34　本土から届いた平和の願い　　　藤田 正 　35　子は神、神はいつもそこに　　　藤田 正 　36　自然を織り込む女性たち　　　立松和平 　37　母と子の残像　　　森口 豁 　38　漂白のマレビト・里国隆　　　宮里千里 　39　別れの歴史　　　森口 豁 　40　珍版ｳﾁﾅｰ･ﾐｭｰｼﾞｯｸはなぜ作られたか　　　藤田 正 　41　名曲選「戦後の嘆き」（登川誠仁）　　　藤田 正 　42　野ざらしの人〜里 国隆　　　宮川 勉 　43　南島の昭和史を歩いた漂白の芸人　　　仲宗根幸市 　44　我が家の宝　　　知名定男 　45　にっぽんの妻たち 〜知名幸子　　　知名定男・幸子 　46　与那国の歴史　　　立松和平 　47　織りなす日々　　　篠原 章 　48　琉球フェスティバル　　　知名定男 　49　本当の沖縄、島の歌―嘉手苅林昌　　　登川誠仁 　50　奄美のしまうたへの案内　　　豊島澄雄 　51　星人にも通じる超人間的オジィ・登川誠仁　　　藤木勇人 　52　変わりようのない歌者・国吉源次　　　上原直彦 　53　「月夜浜」にて　　　新城和博 　54　伝説の宝庫・与論島〜集団移住　　　籾 芳晴 　55　片思い〜沖縄病という病　　　下川裕治 　56　嘉手苅林昌のスパゲッティ　　　篠原 章 　57　人間の基本的欲求に、愛で応える場所　　　林 秀美 　58　「カチャーシーどーい」のまえがき　　　仲宗根幸市 　59　生きるための道具　　　松村 洋 　60　綱引き　　　赤嶺政信 　61　私を変えた「音の島」　　　筑紫哲也 　62　てるりん式「頭脳の時代」　　　照屋林助 　63　変幻自在なるもの〜琉球の諸芸　小沢昭一・照屋林助・竹中労 　64　川田のワラバー・知名定男　　　森田純一 　65　がっちり心をつかまれた 三弦のあつくやるせない音の世界　椎名 誠 　66　あんたはよく知らんのだろうが、ワシは昔から有名だったんだよ　藤田 正 　67　南洋小唄　　　上原直彦 　68　白い煙と黒い煙　　　勝連繁雄 　69　権力に抗う怒りと悲しみ　　　新川 明 　70　「安里屋ユンタ」の諷刺　　　新川 明 　71　波多浜沿いにカツオ節工場　　 大浦太郎 　72　がじまる木のうたが聞える　　　上原直彦 　73　航海への祈り 〜一尋の手巾〜　　　新城敏男 　74　宮古のオトーリ　　　萩尾俊章 　75　栄町市場　　　宮里千里 　76　島唄　　　高良 勉 　77　大正期西表炭坑の様相　　　三木 健 　78　「うたまーい」のあとがき　　　知名定男 　79　困った人も多い…でもやめられない沖縄行き　　　下川裕治 　80　特攻出撃の前夜　　　矢崎好夫 　81　吐火羅国日記抄　昭和４７年８月７日　 　　稲垣尚友 　82　与那国島の女酋長　　　比嘉朝進 　83　田島利三郎のおもろ研究　　　外間守善 　84　飛行機が飛ぶ　　　奥平 一 　85　「十九の春」誕生からヒットへ　　　川井龍介 　86　夏近しモモ売り娘　　　小波蔵保好 　87　辻遊郭の瞥見　　　濱田耕作 　88　いわんやダノゥをや　　　堀 晃 　89　マルフクレコード復興　　　普久原恒勇・磯田健一郎 　90　音楽とひと「嘉手苅林昌」　　　普久原恒勇・磯田健一郎 　91　尾類（ジュリ）の涙　　　上原栄子 　92　植民地沖縄を考える２００６　　　知念ウシ 　93　嘉手苅林昌　おきなわ怨み節　　　上原直彦 　94　識名坂の遺念火　　　徳元英隆 　95　スクが来た！　　　大竹昭子 　96　風狂の歌者・嘉手苅林昌の私生活　　　上原直彦 　97　原日本・沖縄の民俗と芸能史　　　三隅治雄 　98　ジュリ馬行列　　　伊藤麻由子 　99　５・１５雑記　　　森口 豁 　100　多芸な多嘉良朝成と独創的な真境名由康　金城芳子＆古波蔵保好

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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沖縄病Ｔｏｂｉの琉球弧探訪　〜大きな環−心に刻んでおきたい名文集